フィリピンが好き

ハメハメKTV　日本人のオーナーらしいが

ソファがボロボロ　破れてる。しかも汚い感じが。。。

これは、日本人来ないでしょ

ほかの客で韓国人が一人。

ショータイム？？（エアロビ？）

とにかく、くだらないダンス（お遊戯）が始まった。

。。。。(´Д｀)あ然とした。

こりゃダメだわ。。。

でも女の子は可愛いし若い！！

飲み物も安い。

６人で２，３００ペソ（約４，６００円）

まあ日本語のカラオケあるからゆるす。

結婚式までは、暇なので嫁の友人の妹が働いているマラテのAKB４８へ行きました。

可愛いマガンダがいっぱい。それに混じってオカマちゃんもいました。

嫁は、歌が上手で日本の宇多田ヒカルの歌を歌っていました。

嫁の家族全員が歌好き

外国人登録者数が近年減少傾向にある。

VISA　の発給が厳しくなったのが原因もある。

しかしながらフィリピン人の登録者数は今も急増している。

大半は女性。国際結婚での日本入国が多い。

２０歳～４９歳が大半。なぜか５０歳を超えると激減する。（帰国するのかな？）

フィリピン女性と結婚する日本人は高齢者が多い。

つまりは、生活実情が関係する。彼女の仕送り援助に耐えうる人でないとダメ。

さらに日本人の若い女性が相手してくれることは非常にまれ、しかし

若いフィリピン女性は本気（？）で相手してくれる。

利害が一致するのだ。

外国人だからという偏見は捨てて、一歩踏み出せば大いなる幸せをつかむことは可能だ。

自分はモテナイと思っている人がいれば、一度フィリピンへ行ってみることをおススメしたい。

昨日、ひさしぶりにフィリピンラウンジに友人と３人で遊びに行った。

３人のうち私ともう一人はお酒が飲めないので（一番高い）ウーロン茶。

ボトルは、以前に入れたまま新品があったにもかかわらず、

めちゃめちゃ状態（フィリピーナ２名錯乱状態）でさらに２本追加。

フィリピーナ嬢は、おっぱいは出すは、kissしてくるは、わけわからん状態。

このフィリピーナ嬢は、私が一番きらいなタイプだったのに・・・・

実は、このフィリピーナ嬢が別の男とホテルから出てくるのを何度も見ているのだ。

それが、２ヶ月前に彼氏と別れたらしい。

私が９月にチビピーナと別れたことを知って、お互い仲間意識というわけ？

このフィリピーナ嬢、チビピーナと友達で私は具合悪いのだが・・・・

しかも私はこの日、一番美人のアヤピーナを狙っていたのに・・・・・（電話番号もらったのに）

う～ん　アヤピーナの目の前でぶっちゅう　しちゃったから、もうだめかな・・・。

トホホ・・・（－－）

「コンドイツアエル？」

「電話します・・・。」

酔っ払いピーナはこわい・・・

でも少しフィリピンに行った気分は味わったかな・・・・。

アサワコ（夫や妻）って呼ばれてついついその気になってしまう。フィリピンパブのフィリピーナにそう呼ばれたら危険だ。お客さんから昇格したアサワコに漏れなくついてくるのが、

１．貢物が増える
２．投資金が増える（携帯電話代まで払わされる）
３．浮気ができない（他の店に行くとうるさい）
４．食費が増える（彼女の食費）
５．召使（飯使いともいう）になる。
６．アコムに通う
７．家を手放す
８．借金まみれで身を滅ぼす
９．既婚者は離婚する
１０．世間の目が冷たくなる

これらがアサワコのメリットだ。だから、急にアサワコと呼ばれたら、「ボク、アサワコチガウ。オキャクサン。」とハッキリ言おう。じつは、お客さんの方が大事にされるのだ。へへ。。お客さんならば、他のフィリピーナと競合するので、自分の客（カモ）にするために必死にサービスを心がけて時には過激な事もあるのだ。しかし、アサワコに昇格してしまうと、確かにsoksokまで持ち込める確立は上がるが投資金が増大してしまう。いかに出費を抑えて遊ぶかは、あなたのハート次第。日本へ働きに来ているピーナは、とても簡単には落ちない落ちたと（やっちゃった）思っても、内心は体を売って実をとるなのだ。で、ワタシからの教訓。

惚れるな！惚れさせろ！