二日目の昼からpm2にビンゴゲームが始まるので、マニラパビリオンに帰ってすぐにカジノに入った。
私とA,友人KとJの二組は、すぐにテーブルを確保して私は3組分のゲームチケットを購入して準備していた。
ところが、友人kuとMがこない??スタート時間が近づいてきた。
M「タイヘン、タイヘン、ハプニング!!」「ku カイダンカラ、オチタ!!」
私「はあ?」 あわてて、友人Kと私はkuを探しに行った。
彼は、カジノの出口のすぐ横の階段で座っていた。
顔や腕にアザができて、血が出ていた。私「大丈夫か?」ku「おう。。。」
この後。彼は痛いのを我慢しながらビンゴを続けた。
終了後、このホテルの6階にある病院にいって治療を受けた。
Mは、とても献身的で泣きながら怒っていた。M「アナタ。タイヘンナ、イタイノニイタクナイ、ウソツキナ」
kuは、泣きながら怒る彼女をみてとてもいい子だと、真剣に惚れたようだった。